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HOW TO: Informatica Intelligent Cloud Services(IICS) に関するお問い合わせの前に必要な情報を収集する
Solution
Informatica Intelligent Cloud Services​(IICS) でお問合せいただく内容として、以下5つに分けられます

  1. Secure Agent についてのお問合せ
  2. タスク実行時の問題
  3. Web UI 上で発生する問題
  4. コネクターの問題
  5. マッピングやトランスフォーメーションの使用方法について

問題を伴うお問合せについては、問題の種類によって解決のために必要となる対応、取得すべき情報が異なります。
問題発生時は事前に下記の情報を集めていただくと、問題の早期解決に役立ちます。​

すべての問題に関する情報

問題および環境の詳細を確認させていただくため、次の情報をご提供ください。

  ・問題の概要説明
  ・事象が発生した Org の ID
  ・事象の発生時刻
  ・事象の発生頻度
  ・事象の発生契機(アップデート/アップグレード、Secure Agent 再起動後、マッピング変更後)
  ・事象の再現性(必ず再現する、稀に再現する等)
  ・事象が再現する場合は、再現手順
  ・エラーや事象が確認できる画面ショット
    ※事象の種類によって、以下に記載している情報を取得ください。
    ・Secure Agent の問題については▼1-3 を確認ください。
    ・タスク実行時の問題については▼2 を確認ください。
    ・Web UI 上で発生する問題については▼3 を確認ください。
    ・コネクターの問題については▼4 を確認ください。

▼ 1. Secure Agent について

    1-1. Secure Agent のインストールと登録方法

    IICS では Windows OS と Linux OS 用の Secure Agent を提供しており、IICS Web UI にログイン後「管理者」画面からダウンロードできます。
    IICS Web UI にログインする為には、事前に Org (ユーザー)登録が必要です。
    ※Org 登録の方法とその他(minimum requirement) については、以下の KB をご参照ください。

    ・Secure Agent のインストールについては、以下の KB を参照ください。
      < Linux OS >
      < Windows OS >
        * Secure Agent のバイナリファイルをダウンロード後、ダブルクリックしウィザードに従って、Secure Agent のインストールと登録を進めてください。

    ・Firewall/Proxy server の White List について、以下の KB を参照ください。
      ※お客様の Org は各POD に属しており、それぞれアクセスするサーバーが POD によって異なります。
         Secure Agent から IICS サーバー(POD)にアクセスする為、White List に記載される IP アドレスとホスト名を許可してください。
         お客様の Org が存在する POD をご確認頂きご登録ください。

        ・North America、European Union、Asia Pacific POD はこちらを参照ください。 

        ・Japan POD についてはこちらを参照ください。

    1-2. Secure Agent の Upgrade/Update について
    
    IICS では毎月実施される Monthly Update と、年間3回程実施される Upgrade の2種類の更新があります。
    それぞれ、Secure Agent 自体の更新、IICS サーバーの更新、Secure Agent 上の各サービスの更新と新規追加、コネクターの新規追加、更新等があります。
    以下に、Upgrade と Update に関する KB をご紹介します。
    もし、Upgrade/Update 後に問題が発生する場合は、速やかに Informatica Global Support までご連絡ください。
    

    1-3. Secure Agent 上のプロセスが起動しない問題に必要なログ
    
    ・Secure Agent で実行するプロセス全体を確認できるログ 
      + agentcore.log: {Secure Agent Install Directory}/apps/agentcore/agentcore.log
      + infaagent.log: {Secure Agent Install Directory}/apps/agentcore/infaagent.log
 
    ・Data Integration Server プロセスの動作を確認できるログ
      + tomcat.out: {Secure Agent Install Directory}/apps/Data_Integration_Server/{最新バージョン}/tomcat.out
      + scripts.log: {Secure Agent Install Directory}/apps/Data_Integration_Server/{最新バージョン}/scripts.log

▼ 2. タスク実行時の問題

    2-1. タスクが異常終了(クラッシュ)する問題

    ここでのクラッシュとはマッピングの実行プロセス (pmdtm) が OS レベルで異常終了することを示します。
    タスクの実行プロセスがクラッシュした場合については、次の情報をご提供ください。
               
      + タスクのセッションログ
        IICS Web UI にログイン後、タスクの実行結果画面からダウンロード可能です。
      + tomcat ログ
        以下のディレクトリにあるログファイルを送付ください。
        - tomcat_<バージョン>.log: {Secure Agent Install Directory}/apps/Data_Integration_Server/logs/tomcat/
      + コアファイル
        Linux 上に Secure Agent をインストールしている場合、コアを生成する為には ulimit でコアファイルのサイズを unlimited に設定する必要があります。
        以下のディレクトリにコアファイルが作成されます。

        - {Secure Agent Install Directory}/apps/Data_Integration_Server/{事象が発生した際のバージョン}/ICS/main/bin/rdtm

        ※クラッシュに出力されるメッセージとコアの取得例(Windows/Linux)

      + スタックトレース(Linux)
        スタックトレースとはタスクの実行プロセスがクラッシュする直前に実行していた関数や、メソッドなどの履歴情報です。
        pmstack ユーティリティをコアファイルに対して実行し、スタックトレースを生成します。

          ※Windows OS 上の Secure Agent では、以下の KB に従ってコアファイルを生成し、ご提供ください。
             
    2-2. タスクが終了しない(ハングした)問題
    
    タスクが終了しない場合、以下2点が想定できる要因となります。

      a) pmdtm プロセスの問題
        タスクの実行プロセス(pmdtm) が終了しない(ハングした)場合、その処理を停止せずに、以下の情報をご提供ください。
                 
        + タスクのセッションログ
          スタックトレース及び jstack を取得後、IICS Web UI にログイン後、タスクを停止します。その後、実行結果画面からダウンロードします。
        + tomcat ログ
          以下のディレクトリにあるログファイルを送付ください。
          - tomcat_<バージョン>.log: {Secure Agent Install Directory}/apps/Data_Integration_Server/logs/tomcat/
        + スタックトレース(Linux)
          2-1 でお伝えした pmstack ユーティリティを実行中のプロセスに対して実行し、スタックトレースを生成します。
        + jstack
          pmdtm を実行している Java プロセスに対して、JDK に同梱されている jstack ユーティリティを実行し、Java のスタックトレースを生成します。
          <Linux>
          <Windows>

      b) IICS 側の問題
         IICS 側の問題でタスクが終了しない場合があります。
         多くの場合は、Secure Agent 側で処理は完了しているのですが、IICS サーバー側の問題で処理ステータスが更新されていないことがあります。
         この調査には、IICS サーバー側のログ解析が必要になりますので、以下の資料をご提供ください。
         ※Secure Agent 上でタスクのプロセスが存在していない状態で、タスクのステータスが実行中の場合は、IICS 側で問題が発生している可能性があります。
                
         + タスクのセッションログ
           IICS Web UI にログイン後、タスクを停止します。その後、実行結果画面からダウンロードします。
         + tomcat ログ
           以下のディレクトリにあるログファイルを送付ください。
           - tomcat_<バージョン>.log: {Secure Agent Install Directory}/apps/Data_Integration_Server/logs/tomcat/

    2-3. タスク実行中の問題

    タスク実行中に発生するエラーや問題につきましては、様々な原因が考えられます。
    タスクの処理状況とタスクの構成を確認させていただく為、以下の資料をご提供ください。
             
      + タスクのセッションログ
        IICS Web UI にログイン後、タスクの実行結果画面からダウンロード可能です。
        ※再現性のある問題については、デバッグ(verbose)をタスクに設定頂き、セッションログを取得いただく場合があります。
          その際は、以下の KB を参照頂きセッションログをご提供ください。
      + tomcat ログ
        以下のディレクトリにあるログファイルを送付ください。
          * tomcat_<バージョン>.log: {Secure Agent Install Directory}/apps/Data_Integration_Server/logs/tomcat/
      + タスクのエクスポートファイル
        IICS Web UI にログイン後、「データ統合」から対象のタスクもしくはフォルダのチェックボックスをチェックします。
        その後、リスト右端にある「アクション」から「エクスポート」をクリックします。
        エクスポート処理の終了を「マイインポート/エクスポートログ」から確認し、「エクスポート」タブから対象タスクのエクスポートファイルをダウンロードしてください。

▼ 3. Web UI 上で発生する問題

    Web UI 上で発生する問題には多種多様にあります。
    多くの場合、ログ調査が困難な場合もございますので、可能な限り、詳細な再現手順と対象タスクのエクスポートをご提供ください。

    + タスクのエクスポートファイル
      IICS Web UI にログイン後、「データ統合」から対象のタスクもしくはフォルダのチェックボックスをチェックします。
      その後、リスト右端にある「アクション」から「エクスポート」をクリックします。
      エクスポート処理の終了を「マイインポート/エクスポートログ」から確認し、「エクスポート」タブから対象タスクのエクスポートファイルをダウンロードしてください。

▼ 4. コネクターの問題
    コネクターの接続テストやセッション実行時に、コネクターに関連するエラーが出力される場合があります。
    その際は、コネクターから出力されるログレベルを引き上げて詳細なログ内容から調査する必要があります。
    以下の KB に従って、ログレベルを変更後、問題を再現させセッションログをご提供ください。
    

      + タスクのセッションログ
        IICS Web UI にログイン後、タスクの実行結果画面からダウンロード可能です。
      + tomcat ログ
        以下のディレクトリにあるログファイルを送付ください。
        - tomcat_<バージョン>.log: {Secure Agent Install Directory}/apps/Data_Integration_Server/logs/tomcat/

▼ 5. マッピングやトランスフォーメーションの使用方法について
    Global Customer Support では、マッピングやトランスフォーメーションの機能や使用方法などを、ドキュメントや Knowledge Base(KB) の範囲でご連絡差し上げます。
    お客様の要件に応じたマッピングやトランスフォーメーションの実装方法については、弊社コンサルタントサービス (IPS) で承っております。
    是非、弊社 IPS サービスをご活用ください。

​​​​​​​​​​
More Information
Reference
Applies To
Product: Cloud Data Integration
Problem Type: Configuration; Crash/Hang; Installation
User Type: Administrator
Project Phase: Configure; Implement; Onboard
Product Version: Cloud Data Integration
Database:
Operating System: Linux; Windows
Other Software:
Attachments
Last Modified Date:5/26/2020 6:56 PMID:623880
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